2003大阪シティーハーフマラソン完走記

大会結果

  • 日付:2003年2月23日(日)
  • 種目:一般の部男子
  • 記録:1時間30分01秒

ラップタイム|距離・区間=km|Split=h:m:s|Lap=m:s|Pace=m:s/km|
距離 区間 Split Lap Pace 所感
1.0 1.0 5:04 5:04 5:04 混雑のためゆっくりスタート。
5.0 4.0 23:13 18:09 4:32 全体の流れに乗った走り。
10.0 5.0 45:08 21:55 4:23 そろそろスピードを上げていきましょうかい!
15.0 5.0 1:05:51 20:43 4:09 ここから結構本気モードに入っていく。
20.0 5.0 1:26:10 20:19 4:04 ラストスパートや!
21.0975 1.0975 1:30:01 3:51 3:30 こんなにペースを上げたつもりはないのになぁ~?

ひと言報告

今回は気楽に走るつもりが最後のほうはかなり本気!ずっと追い越しっぱなしで気持ちよかった~。

スタートまで

今回は翌週に篠山フルを控えているため、調整レースとするつもりなのである。
朝はとりあえず6時起床。
今回家族は応援に行く気無し(涙)なので一人で出陣することにする。
大阪都心部での大会なので、某K阪電車(そのままやがな)に乗り淀屋橋へと向かう。
この電車の中でどんなレース展開にしようかと考える。左足の調子もイマイチなので、「ゆっくりスタートして徐々にペースアップして行くか。」と考え、 15km以降は4分/kmで押せるかやってみたいなぁ~と思うが、「まぁ足の様子を見ながらやな。」ということになる。
そして、今回はrunning club achieveのメンバーと会う事になっている。こっちの方がレースより緊張したりして・・・。

8時過ぎ頃かな?結構早いけど会場へ到着。
早速受け付けを済ませて更衣室となっている「中央公会堂」に入る。
まだランナーの方々はそれ程来ていないようや。初めて入ったが、ちょっと珍しいので写真を撮ってみたりなんかして時間をつぶす。

Tシャツにナンバーカードも取り付け、準備も整いachieveのメンバーとの約束時間10:00が近づいてきたので、受付場所へと向かう。
10時前から10時過ぎまで受付場所近辺で待ってみるが、それらしき人はいない。「別の場所で待っているのかなぁ~。」と思いながらも、そろそろ荷物を預ける時間なので、仕方なくその場所を離れる。
「ちょっと待ち合わせ時間が遅すぎたな~。」と反省。

ウインドブレーカーを脱ぎ、バッグに入れて荷物を預ける。トイレを済ませて軽くウオーミングアップJogをするが、すぐにスタート地点へ集まるよう案内があったのでスタート地点へと向かう。

今回は招待選手、登記・登録選手、一般選手のナンバーカード順で並ぶ事になっているので、僕よりも前にはかなり大勢のランナーが並んでいる。
今回は記録狙いでないのでよいけど、「こりゃ~記録狙いは無理やな~。」と思う。

スタート時間が近づいてきて、いつも程ではないが一応少しは緊張してきた。
11時、まずは車いすランナーのスタート。
いよいよ5分後に僕達のスタートである。

レース

ドーンとスタートするが、やはり渋滞のためかなりペースが遅い。
今回は記録狙いじゃないので、この流れに身を任せる事にする。

しばらくして1km地点通過、タイムは5分4秒。
やはり、レースとしてはかなりペースが遅い。普段の練習ならこんなもんやけど・・・。
かな~り楽チンペース。
まだまだ人が多いので流れに乗った走りを続ける。
「記録狙いでこの状態やといきなり萎えてしまうな~。」とか、「achieveのメンバーを見つける事が出来るかな?」とか考えながら走る。
京阪東口を右折し、少し上り坂になるがペースが遅いのでそれほど気にならない。さらに大阪城公園に入りまたもや上り坂。でも今のところへっちゃらだよ~ん。

梅林のところを下っていき、5km地点通過。
1kからの4kmを18分9秒。「4分半/km位か、まずまずこんなものかな。」と思いながら走る。
この後もまた起伏が続くが、思っていたほど苦にならない。
そして、大阪環状線沿いの道へと走っていくが、この辺りでいつも早朝RUNをしている時に時々見かける人の後姿が見えてくる。
徐々にその人に追いつき、横に並んだ時にその人の顔を確認して「間違いない、この人や~。」と確信して思い切って声をかけてみる。(声をかけたのは今日が始めて。)
「×××の辺りで走っている方ですよね~。」、「最近あまり見かけませんけど違うとこ走ってるのですか?」と聞いてみると、引越しをしたらしく、違う場所で走っているらしい。
この後しばらく2~3分くらいかな?談笑してしまう。
「先に行ってください~、速いでしょ~。」とそのおっちゃんに言われ、「それでは、」とペースを少し上げる。おっちゃんはしゃべっている場合じゃなかったかな?ゴメンなさい。
「肝心のachieveのメンバーは見つからんなぁ~。」と思いつつ走る。

2周目に入ったトップランナーが見えてきた。「速っ!」
僕は10km地点通過。「既に5kmも差がついているのか~。すげぇ!」
この5kmのラップ21分55秒。スプリット45分8秒。
さて、ここからさらにペースを上げていくかな!
5km過ぎあたりからは、ずっと前を行くランナーを追い越してきた。ここからも前を行くランナーを一人一人追い越していく。そして、再び中之島公園にやってきて2周目に突入。
調子も上がってきて、順調にペースも上がってそうや!
15km地点が近づいてきた頃、セラー服を着た仮装ランナーの後姿が見えてきた。
「あんな格好のわりには速いな~。」と思い、追い越しざまに「速いっすねぇ~、その格好で!」と声をかけていく。

そして15km地点通過。
ラップタイム20分43秒。サブスリーペースに突入や!
よし、ここから集中してさらにペースアップ。「20kmまでを4分/kmで行けるか。」と頑張ってみる事にする。左足のほうもレースの緊張感・興奮からか、痛みを感じない。
昨日の練習の状態からすると、こんなにペースを上げると痛むはずやのに・・・。
やはりレースでは特別な力が出るのか?
さすがに徐々に苦しくなってくる。多分顔にも苦しさが出てきてそうな感じや。
でも、まだまだ廻りのランナーより一段速いペースで走れている。
20km地点が近づいてきた頃ナンバーカード18番の選手が歩いているのが見えてきた。
「こんなに若い番号の選手は招待選手か?」と思いながらその選手を追い越した時、その選手も軽く走り出した。完全にJogなんやけど、僕の必死のペースとそう変わらんみたいやな~。
でも結局その選手より僕の方が速かった!「へっへ~ん!招待選手に勝ったぞ!」などと自己満足の世界に浸ってしまう。

そんでもって20km地点通過。
ラップタイム20分19秒。4分/kmには少し届かず、「まぁえぇか~。」
と思いつつもラストスパート。
さすがにそろそろ僕と同じくらいの走力の人たちに追いついてきたようで、簡単には追い越せなくなってきた。
それでも、ゴールまでに数人抜く事が出来た。

ゴールタイム:1時間30分1秒
ラスト1.0975km:3分51秒(これは信じられん、速すぎ。20km地点の距離表示がおかしいのか?)
公認コースなので全体の距離がおかしい事はないはずやしな~。

ゴール後

結局終わってみればもうちょいで90分切りという結果やった。
レース前は1時間35~40分くらいを想定していたのやけど、やっぱりレースとなると頑張っちゃうのかな?
足のほうも悪化していないようなので、まずは一安心。
いよいよ来週は篠山マラソン、それまでに疲れを抜いて故障も治れば良いのやけどな!

それにしても、achieveのメンバーと会えなかったのはちょっと残念!
お楽しみはまたの機会に・・・。
多分篠山で会えるやろう。

2003年2月23日 なっかん